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ヒース・レジャーの他にもみものはいっぱい。
評価:
---
ワーナー・ホーム・ビデオ
¥ 2,670
(2008-12-10)
Amazonランキング: 120位
Amazonおすすめ度:
アメコミ・キャラは進化する。
狂気のエンターテイメント
ネタバレ注意
素直に楽しめました。
私はわけの分からないCGにしらける傾向がある。
けれど今回の作品は、わけの分からないところもあったけれど、「しらける」で終わらない「深み」があった。
バットマン映画に関してジャック・ニコルソンがジョーカー役のものしか観たことがない上に、随分前の話なので記憶もほとんどない。
けれどジャック・ニコルソンは中々不適で魅了的だった。
まったく同じではないがヒース・レジャーも同じにおいがしていた。

しかしジャックの時はバットマンの相手はキム・ベイシンガーという超美女であった。
どこか映画の花のような役割でキムの役自体が話しに深みを与えるとかそういったことはない、深みのない娯楽重視の映画であった記憶がある。

しかし、今回は二時間弱の長さあるだけあり登場人物の関係性が位置をかえ入り組んでいく。
その長さをそこまで感じさせない内容であった。
ただ、中盤に一度ジョーカーが警察に捕まるのだがそのときにまだ一時間半なるの?とは思ったが。

しかし、今回ヒース・レジャーの演技は大変楽しみだったのだが吹き替えで観た上ヒース・レジャーはずっと濃い化粧をしている。
ジャック・ニコルソンは化粧をしてもジャック・ニコルソンだったがヒースは顔が薄いので化粧をすると誰だか分からなくなる。
まるで「エレファントマン」のジョン・ハートのよな匿名的な演技で私には「ヒース・レジャーが演じている」という感覚がなかった。
したがって「いい役者を亡くした」という感慨ももう一息起こらなかった。
せめて言葉は分からなくても言い回しからヒースの演技を感じるべく字幕で観た方がいいかも知れない。
なんたって表情が化粧のせいでよみとりづらい。

「恋のゆくへ」というのはあまりに重すぎる恋のゆくへ。
愛するものを失った人間の痛み。

お金や権力でなく、人間の醜い部分を引き出し、人間の本質はそれでしかないと証明し人々の恐怖する姿をみたくてたまらない、ジョーカー。
「究極の悪」なら今までも色々な作品で描かれてきた。
けれどここまで作品に重みを与えたのはアーロン・エッカートが演じた役があってこそだろう。
あそこまで潔癖な正義をつらぬく


| 映画-アメリカ- | 23:00 | comments(0) | - | pookmark |
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